ブログ自動投稿目指して試行錯誤するシリーズ
前回はこちら。
無事にPythonのインストールが終わりました。
ということで、これからプログラムバリバリ書いたるどー
普通のテキストエディタしかないやん!
デバッグ機能が無いとさすがにね。。。ブレークポイントすら貼れないのは流石に辛いよ。
ということで、デバッグ機能あって、Python開発でも使えるようなの何かないですかねと調べたところ、どうもVisual Studio Codeなるエディタでみんな開発しているということが判明。
Visual Studioは職場でも使ってるけど、恥ずかしながらVisual Studio Codeは初耳でした。
ということで特に説明も見ずに早速インストール。
ダウンロード&インストール
まずはマイクロソフトのページにアクセス。
今すぐダウンロードしたいので今すぐダウンロードボタンを押します。
WindowsPCしか持ってないのでWindows版をクリック。
インストーラー(exeファイル)がダウンロードされるので、ダウンロード完了後exeファイルを実行するとこんな画面。同意して次へ。
インストール先を選択。僕は変えたけど、別にデフォルトのままで良いかと。
これもこのままで次へ。
お好きなとこにチェック付けて次へ。一番下だけはチェック付けておいた方が良いかと。
「こいつ何言ってんの?」っていう状態ならそのままにしておきましょう。
インストールボタンをぽちっと。
特に何事もなく終了。せっかくなのでこのまま立ち上げてみます。
日本語化
起動したらこんな感じです。
初期設定は英語みたいですね。日本語化します。
どうせ
setting→Language→日本語
みたいな感じでしょって思ったんだけど、若干面倒でした。
まずはView→Extensionsをクリック
検索窓にjapaneseと入力。Japanese Language Packってのが出てくるのでそいつのInstallボタンをクリック
あっという間に完了するので、Restartボタンをクリックして再始動
これで無事に日本語化されました。
Pythonの拡張機能をインストール
日本語化は完了したけど、このままだとただのテキストエディタと一緒。PythonのデバッグをできるようにするにはPythonの拡張機能をインストールしないとダメみたいです。
再び表示→拡張機能をクリック。
検索窓にPythonと入力するとMicrosoftが提供している拡張機能が一番上に出てくるので、そいつをインストール。
ここまでやったら適当なPythonのファイルを開いてみます。
よくあるやつだと行数書かれてるあたりをクリックするとブレークポイントが貼れるはず。。。
例に漏れずブレークポイント貼れたのでさっそく実行してみます。
何か見たことあるようなやつ出てきました。これだけできればコーディング捗りそうだ!
3日かけてようやくコード書ける環境が整ったかなって感じです。
でもどうせならgitなんかも入れておこうかなんて考えが沸々と。。。
ということで次回もツール導入回になりそうです。
いつになったらコード書きだせるんだ!!
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